冬の十字架

わお！

びっくり！

昨日誕生日だったわ！

おめでとう、ありがとう。

今朝方、夢でジェームスチャンスとデビットバーンが我が家に遊びにきました。
ライブとは裏腹で、シャイな方々でした。清志郎のように。
チャンスは渋かったな。
バーンはほんわかしていたな。
チャンスに当時のNew Wave/No waveシーンはすごかったんですかと訪ねたら、

「確かに皆オリジナリティーを求めて多種多様なエネルギー、つまり飽くなき探求の
すばらしいエネルギーにあふれていたけさ。
ただ、今よりすごかったかといえばNOさ。今は当時より前進しているべきだからね。
つまり、これは考え方で、私は常に大きな船に乗っているつもりでいる。
一度乗り込んで航海に出たら、そこが世界になるんだよ。
君のいる世界をもっと面白く、エキサイティングにしたいと思うなら、
君自身がエキサイティングで飽くなき欲求を持っていることが大事だね。」


というようなことを言っていました。

ただ、僕は「常に大きな船に乗ったつもりでいる」といわれたときに、
「あぁわかります！」と言ってしまったので、後半は僕の想像です。
でもチャンスもそういいたかったのだと思います。


その後僕は、彼らのために雪かきをしました。
春なのに雪の多い日でした。



James Chance & Les Contortions- Contort Yourself


Like Humans Do - David Byrne